圧倒的な自信をつけて、人生の勝ち組になりたければ〇〇を極めろ!
こんにちは、佐山です^^
今回は、あなたが圧倒的な自信をつけて、人生の勝ち組になる方法についてお話ししていきたいと思います。
私は、まだそこまで人生の勝ち組と言えるほどではないんですが、普通の人たちより自分のやりたいことをやれている自負はありますし、自分の人生を最高に楽しんでいる感覚は持つ事ができているんですね。
では、なぜ私がどうしてそうなれたのかと言いますと、
圧倒的に自分に自信をつける
ということを徹底的にやってきたからなんですね。
ただの自信では無く、圧倒的な自信です。
人生の勝ち組に食い込むには、自信がある事が最低条件かつ絶対条件だと、私は本当に実感していますし、成功者と呼ばれる人たちに「俺(私)自分に自信ないんですよ〜」っていう人は例外なく1人もいません。
ですから、あなたが生きててつまんないと感じていたり、生きてて苦しいと感じている人生から抜け出し、最高の人生を手に入れるには、圧倒的な自信をつける事が必要不可欠なんです。
もしあなたが、つまらない人生から抜け出し、仕事も恋愛も経済面も、全てを自分の思いのままにできる人生を手に入れたいのであれば、今回圧倒的な自信をつける極意について、完全伝授していきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います^^
おそらく、あなたが今「自信をつけろ!」と言われても、どうすればいいのかよくわからないと思います。
実際、私も「自信をつけるぞ!」と意気込んだはいいものの、全く自信がついている実感が湧かずに、苦しんでいた事があったんですね。ですが、それはある重要な極意を知らなかったからだったんです。
その自信をつけるための重要な極意を知る上で、まず大前提として自信とはどういったもので、どこから来ているのか?という本質の部分について知っていただく必要があります。
では最初に、あなたが考えている自信の付け方は、どういったものが思いつくでしょう?
「ん〜、やっぱり得意な事でたくさん結果を出すとか?」「仕事で結果を出す!」「極上の異性を見つけて、結婚する!」
まぁ色々思いつくのではないかと思います。
これらは、あなたと直接的には関係のない「外部的要因」になるんですね。これらも自信をつけていく上で重要で、間違いではないんです。
ただ、結局は外部的な要因を自分に取り込んでいく事で自信をつけるというのは、本質的ではないんですね。
なぜなら、それらは外部的要因というのものは、結局、
自分に自信をつけるための手段であり、道具
だからです。
つまり、いくら筋トレをしようがダイエットをして肉体美を手に入れようが、ベンツに乗っていようが、仕事ですごい結果を出そうが、あなたの中身が進化しなければ、いつまでたっても自信はつかないと、私は思います。
RPGのゲームで例えるのであれば、レベルを上げずに、武器とか防具とかだけめっちゃいいやつにしようとしている感じですね。
ですからあなたは、外部的要因は後回しにして、自分自身のレベルをアップさせる必要があるんです。
つまり、昔の私やあなたを含め、多くの人が自信をつける上で引っかかっていた理由は
自分自身の内部的要因を無視し、外っつら(外部的要因)だけを良く見せようとしていたから
そして自信をつける事の本質、つまり自信の正体、自信をつける事の本当の意味とは、
自分自身の内部的要因、つまり中身を磨くことで、自然と自信が中から湧き出てくる状態
であると、私は本当に実感しています。
つまり、内部的要因(自分のレベル)を磨いてレベルをあげる事により、外部的要因(武器、防具、道具)を磨いた時の効果がとんでもないものになる、という事なんです。
ただ、この「内部的要因(自分の中身)を磨けばいい」という事実自体は、結構知っている方が多いのではないかと思います。
ここからが今回の内容の最大のポイントになります。
実際、私も「自信をつけるには、俺の中身を磨けばいいんだ!」と、内部的要因を鍛えようとした事はあるんですね。ですが、結構漠然としか考えていなくて、どうやって中身を鍛えていいのかもわからず「よし!とりあえずあんまり怒らなくて、優しくて、気が利いて、女の子に優しい男になろう!」という感じにしか考えていなかったんです。
自分では結構鍛えたつもりになっていました。笑
ですが、これでは全然中身は鍛えられなかったんですね。つまり、仮に鍛えられた、鍛えたつもりになったとしても、これらは本質的な内部的要因の成長ではないので、ちょっとした事でポッキリいってしまうわけです。
では、なぜ私が内部的要因を鍛えたつもりになってしまい、結局レベルアップできなかったのか。
それは、
自分が元々持っている、自分が嫌だと感じている特性を完全無視し、自分にない特性を取り入れようとしたから
です。
これがどういうことかと言いますと、私の場合、当時私自身で感じていた特性として「心配性、怒りっぽい、おとなしい、クール、ポーカーフェイス」というものを感じていたんです。
私はこれらを完全無視し、先ほども言いましたが「俺はあんまり怒らなくて、優しくて、気が利いて、女の子に優しい男になろう!」という感じで、自分の中にないものを取り入れて、自分自身を磨こうとしていたんですね。
ですが、これらをするという事は、まず大前提として「今の自分を認めていない」という事になると思いませんか?
つまり、しょっぱなから「俺(私)はダメだ…」といっているようなものなんです。こんなんで自信がつくと思いますか?私は思いませんね。笑
これが、昔私が引っかかっていた罠であり、多くの人が内部的要因を磨く時に陥る罠なんです。
では、どうすれば本質的に内部的要因を磨く事ができるのか?
それは、
自分自身が嫌だと感じている自分の特性を直視し「俺(私)はこの特性を持っていてOKなんだ!」と感じる
とういう事です。
これが圧倒的な自信をつける上で、最も重要な極意になります。
自分自身が嫌だと感じている部分は、実はあなたの強みだということを知っていましたか?
私の場合「心配性、怒りっぽい、おとなしい、クール、ポーカーフェイス」というところが嫌いだったんですが、
これらを「心配性だったり、怒りっぽいって事は、俺は他人のことを本気で思いやれる、本当に優しいやつなんだ!」とか
「おとなしいという事は、他人の話をよーく聞いてあげる事ができて、相手に好印象を持たれる事ができる!」
「クールとか、ポーカーフェイスって、女の子からミステリアスだと思ってもらえるって事じゃん!つまり俺モテモテになれる可能性大じゃん!笑」
といったように解釈し、自分の短所には、実は長所も混じっていたんだと気づく事ができたんです。それに気づくと「俺ってマジ最強じゃん!」という風に、なぜか自信が湧いてきたんです。
つまり、内部的要因を磨くということの本質は、
自分の短所が長所だったということに気づく
という事が、最短にして最強だと、私は本当に肌で感じています。
ですから、まずあなたが圧倒的な自信をつけ、人生の勝ち組になりたいのであれば、今すぐ紙とペンを用意し、
①自分自身の短所、ネガティブな部分、至らない部分を書き出す
②「俺(私)って最強じゃん!」と思えるまで、書き出した短所の中に含まれている、長所、良い所を書き出す
これらをやってみてください。
圧倒的な自信をつけるには、まず自分自身の中にあるマイナスなものを中間に持ってくるために、プラスの部分を考えるという事が非常に重要です。
あなたも今日から、自分の短所の中から長所を見つけるクセを極めてください。そうすれば、自然と圧倒的な自信をつける事ができ、どんなことに対しても全力で取り組む事ができ、どんな分野でも良い結果を生み出す事で、最高の人生を手に入れる事が可能です!
あなたの人生、心から応援しています^^
それでは、今回の内容をまとめると、
1)自信の本質は「外部的要因」ではない。なぜなら、外部的要因は自信をつける上で、単なる手段、道具に過ぎないから
2)外部的要因は後回しにして、自分自身のレベルをアップさせる事が重要。
3)自信をつける事の本質、つまり自信の正体、自信をつける事の本当の意味とは、自分自身の内部的要因、つまり中身を磨くことで、自然と自信が中から湧き出てくる状態の事
4)内部的要因を磨けば自信がつくと分かっていながらも、自信をつける事ができなかった理由。それは、自分が元々持っている、自分が嫌だと感じている特性を完全無視し、自分にない内部的特性(性格など)を取り入れようとしたから。なぜなら、大前提として「今の自分を認めていない」という事になるため
5)本質的に内部的要因を磨くには、自分自身が嫌だと感じている自分の特性を直視し「俺(私)はこの特性を持っていてOKなんだ!」と感じる
6)内部的要因を磨くということの本質は、自分の短所が長所だったということに気づくという事
何かわからないことやご質問がございましたら、ご返信させていただきますのでお気軽にメッセージください^^
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
それではまた!
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